カッケー!スヌーピー!
私には【スヌーピー】を可愛らしいと感じる感覚がない、
全くない。
それは彼を嫌いだとかいうことではなく、別の次元の存在としてとらえているということ。
あの、7歳にも70歳にも見えるというチャーリー・ブラウンとともども、どこか飄々として、哲学者のように感じてしまうのだ。
こういう感覚は私だけだろうか…
結構有名な言葉らしいが、自分にとっては今日はじめて知った【スヌーピー】の名言。
「(人生は)配られたカードで勝負するっきゃないのさ」
カッケー!スヌーピー!
これだよ、これこそスヌーピー!
…って言ったら、冷たい目で見られるのだろうか…